1994年に設立した本学会は、総合的な診断並びに全体的な治療を共通理念として掲げています。単に痛みを治したり、本来の機能を修復したりすることはすでに時代遅れとなります。顔貌と器官組織とのバランス、調和、美観を追求するのが今後の流れとなります。審美歯科は、このニーズに応えるべく、臨床上の顔面筋肉関節、根管、歯周、矯正、インプラント、復形、義歯及び全体の造形を含む、包括的な治療を目標として、完璧なプランニングと治療を提供することを目指しています。
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